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edit5歳,ダウン症,成長の遅れ 改善体験談

ダウン症は、取り組めば、取り組んだ分だけ成長します!
我が子を伸ばせるのは「親」だけ

5歳,ダウン症,成長の遅れ

橋本宏美さん(仮名、45歳) お子さん若菜ちゃん(仮名、5歳)

生後一ヶ月の若菜ちゃん。

▲生後一ヶ月の若菜ちゃん。生後すぐの入院も頑張って乗り越えました

出産後、「ダウン症の可能性」を指摘され「何かの間違いでは?」と信じられず

私自身、妊娠から出産まで、特に問題なく過ごせていました。元気に生まれましたが、出産4時間後、酸素吸入がないと呼吸できないような状態で、肺高血圧症と黄疸が出ていたため、近くの市民病院に緊急入院しました。さらに入院して2、3日経つと「ダウン症の可能性がある」とのことで検査を受け、結果が出るまで、約2週間かかったと思います。「ダウン症」と診断名をつけられた時はとても驚きました。ダウン症の可能性を指摘された時、「何かの間違いでは?」と思っていたので、診断名を告げる医師の言葉に「はい、わかりました…」とただ、言うばかりでした。幸いにして、ダウン症特有の心臓疾患などの合併症はなく、身体面では特に問題はありませんでした。ただ、中耳炎や甲状腺の病気になりやすいことなどを注意されました。

成長のスピードがゆっくりなダウン症 年少頃からお友達との「差」を感じ始め

私たちは両親共働きのため、子どもが生まれる前から、保育園側に事情を話して0歳児保育をお願いしていました。実際、12月に生まれて翌年の4月から保育園に入ることになっていましたが、まさか生まれてくる子がダウン症であるとは思わなかったので、正直、悩みました。「もしかしたら入園を断られるのではないか?」と思ったからです。ですが幸いなことに「ダウン症でも大丈夫ですよ」と言ってくださり、無事、保育園に入ることができました。

健常の子に比べると、ダウン症は発育がゆっくりだと知っていたので、ハイハイが遅い、首の座りが遅い、寝返りが遅い、歩き始めるのが遅い、言葉が出るのが遅いなど、すべてがゆっくりではありましたが、「特別気になる」という点はありませんでした。自分の好きな服や靴への「こだわり」や、「頑固さ」はあって、自分の好きなことを中断されると怒る、と言った点が気になる程度でした。歩き始めたのは3歳前になる頃で、歩いても距離が短くて、数歩、歩いては座る、という感じでハイハイの方が楽な様子でした。乳児の頃は目立たなかった成長の遅れも、だんだん目立つようになり保育園の年少になると、他の子に比べて差を感じるようになりました。

「この子は大学まで行けますよ」鈴木先生の力強い言葉に希望をもらう

エジソン協会を知ったのは、娘が1歳6か月頃、新聞で、鈴木先生の本の広告を見たのがきっかけでした。「ダウン症でもちゃんと親が指導してあげれば伸びるのだ」ということを知り、自分でカードを買って見よう見まねでやってみました。親子面談を受けたのは2歳になる前ですが、鈴木先生がやってくださったフラッシュカードで、たくさんのドッツ(点)が並んだカードの正解を指させたのでビックリしました。その時、鈴木先生は「この子は大学まで行けますよ」と言ってくださって…。親の私としても、大学まで行かせたい気持ちはありましたが、第三者の先生からそのように言ってもらえて、さらに希望をもらいました。

改善指導から約1年

▲2012年3歳の七五三で。改善指導から約1年。可愛らしいピンクのお着物でちょっとおすまし

行動、言語面でも確実な成長を感じる今、三語文も出て自分の感情を説明できるように

改善の取り組みを始めて、発達検査表の項目で「出来ること」がどんどん増えて、行動や発語の面でも当初と比べると確実な成長を感じます。今、娘は5歳4か月ですが、お蔭様で言語面では三語文が出て、自分の思いや感情を説明できるようになってきました。家ではプリント学習もやっていて、平仮名や数字などの学習もしています。保育園では給食の時の配膳作業などを通じて、「グループ」という言葉を覚えたようで、「お父さんとお母さんと私はグループね」と言ったりします。あとは、食事の時間になると「お父さん、ご飯食べるよ」と呼びに行ってくれたり、日々、成長を感じています。言葉の面ではまだまだおぼつかないですが、こちらが言うことは理解していて、指示も通ります。家庭での学習に加えて、今、3か月に一度、鈴木先生の個人レッスンに通っていますが、行く度にいつも成長しているように感じます。レッスンを受けて帰ってくると、よくおしゃべりするんです。「歩けるようになります」「しゃべれるようになります」「トイレでうんちが出来るようになります」など、暗示の言葉もたくさんかけています。

ダウン症は取り組めば、取り組んだ分だけ成長する!小学校は通常学級を目指して

本人には特別にダウン症だと伝えていません。やはり普通のお子さんと比べると動きがゆっくりですし、他のお母さん方の中には気づいている方もいると思うのですが…。私からすると、正直、特別にダウン症児特有の顔つきには見えません。でも、つい最近、ダウン症の娘さんのお母さんから「ダウン症ですよね」と声をかけられました。その方は「娘から、たくさんの幸せをもらっているんですよ」と話されていました。

今後、小学校の進学が控えていますが、通常学級に通わせたいと思っています。これまでも保育園で、支援の先生のサポートを受けながらも、健常のお友達と一緒に過ごしてきましたし、この先も普通の学校に進学させたいと思っています。同じダウン症のお子さんをお持ちの親御さんにお伝えしたいことは、「改善指導に取り組めば、取り組んだ分だけお子さんは成長する」ということです。特に発達障がいの中でも、ダウン症は診断がつくのが早いですし、分かった時点で、早い時期に取り組めば改善が早いと思います。うちの主人は特別支援学級の担任ですが、「ダウン症は知的障がいではないので、取り組めば、ちゃんと成長する」と言っています。

発達指数(DQ)値のグラフ

▲発達指数(DQ)値のグラフ

鈴木先生とエジソン協会に出会えて良かった。将来、社会の役に立つ人間に育ってほしい

今後、娘に対しては、思いやりのある子に育ってほしいというのと、大学、その先の大学院まで進み、将来的には社会の役に立つ人間になってほしい、と願っています。鈴木先生の個人レッスンでは、以前はじっと座っているのも難しかったのが、徐々に座っていられる時間が長くなってきて、きちんと座ってレッスンを受けられるようになりました。レッスンでは鈴木先生が気絶するほど褒めてくださるので、この子の大きな自信にもつながっていると思います。

ダウン症と診断名がついた時はこの子の将来に漠然とした不安を感じていました。けれども鈴木先生に出会って、親子面談を受けた時に「この子は表情がいい、笑顔がいい」と褒めてくださり、そんな風に我が子を認めてくれる先生の存在は大きな希望の灯りとなりました。

逆に、療育の先生方は、この子は「出来ない」「成長しない」という前提で話をしてくるので、行く度に「知らないんだ」と、あ然としています。安易で、後ろ向きな発言というのか…。以前、「言葉が出ません」と相談したら「手話を使ったらどうですか?」と言われたことがありました。一瞬、「そうなのかな?」と思って鈴木先生に相談すると「手話は必要ありません」と力強くおっしゃってくれて…。つくづく、鈴木先生とエジソン協会に出会えて本当に良かったと思います。

協会のことを知らないと、どうしても一般常識的な考えで、親御さんもマイナス思考になりがちだと思います。けれど、ダウン症のお子さんは、親がきちんと指導すればするほど、成長するのです。親が子どもの可能性を信じ抜くこと。この親の意識がお子さんの成長に大きく影響することを実感しています。

成長の歩み

鈴木昭平

昭平先生からのメッセージ
「ダウン症は、早い時期に改善指導に取り組めば、取り組むほど、症状は軽くなります!」

私が初めて指導したダウン症の男の子は立派に成人して大手企業の準社員として活躍!

私たちエジソン協会が提唱している改善メソッドは、ダウン症や自閉症、ADHDなど症状は違えども、共通してやっていただくのは、①親の意識改革 ②体質改善(血液の質を変える) ③超高速入力、の3本柱です。

ダウン症は21番目の染色体異常による生まれつきの疾患ですが、ホルモン分泌に異常が見られ、学習ホルモンの分泌が弱いという特徴があります。そのため学習の効率が下がり、健常児と比べて脳の神経回路の形成に差が出て、それが知性の差となって現れるのです。

ということは、学習ホルモンを増やしてあげればいいのです。そのためには、上記の3本柱に取り組んでもらう必要があるのです。ダウン症は他の発達障がいと違って、早い時期に発見されます。気づいた時点で、できるだけ早い段階で、改善指導に取り組むこと。やるのは、私たちではありません。親です。お子さんが将来、社会化できるように、親御さんが指導者となって家庭で改善指導に取り組んでいただければ、症状は軽くてすみます。

今回、会報誌にご紹介した3人のダウン症児さんの事例も、ポイントは「早期に改善指導に取り組んだ」点にあります。だからこそ、症状は軽くなり、「限りなく健常児に近い状態」まで成長することが出来たのです。

ダウン症は、早い時期に改善指導に取り組めば、取り組むほど、症状は軽くなります!

ダウン症のお子さんは反応が鈍かったりすることから、「鈍感」だと思っている方もいますが、実際は「敏感」です。理性を使えない分、感性をフルに使うため五感が研ぎ澄まされているのです。一番身近にいる親御さんは、分かっていることだと思いますが、学校の教師はそのことに気付いていないケースが多いです。そして、ダウン症のお子さんを持つ親御さんは、皆さん、「天使のようにやさしい子です」とおっしゃいます。個性が豊かで感性も優れています。私は協会を訪れるダウン症を持つ親御さんに、お子さんには高校、大学、その先の大学院まで進んでほしい、と常々言っています。

実際、私が初めて障がい児教育に携わった20数年前、一番最初に指導したダウン症の男の子は立派に成人して、今は大手企業の準社員として活躍しています。どんな状態であれ、エジソン協会のメソッドに取り組めば、お子さんは必ず社会化します。将来、社会に貢献できる人材に育てられるのです。そのためには、まず「我慢の回路」と、「自信の回路」を作ることが大切になります。その回路を作るのは、私たちではなく、親御さんです。親が最後まで諦めずに、お子さんと向き合い、可能性を信じ切る。それが出来るのは、お子さんのもっとも身近にいるご両親が最適任者です。

「我が子を社会に貢献できる人間に育てる」そのために親が子どもを家庭で指導する!

小学校を迎えるお子さんにとって、普通級へ行くのか、支援級に行くのか、はたまた支援学校に行くかはその先の人生を決める重要なテーマです。基本的には親が「普通級で学ばせたい」という強い意志があれば学校側は親の意志を尊重することになっていますが、そのためには、教室でじっと座っていられるという前提が大事になってきます。学校関係者も、ダウン症の改善事例を知らない場合がほとんどです。お子さんの状態、可能性を一番知っている親御さんが、最後まで諦めず、お子さんに一番、最適と思える学校を探し、交渉し、更にお子さんの可能性を開花できる場で学ばせてあげることが将来、社会に貢献できる人間に育てる第一歩につながるのです。

大事なのは「マイナス2歳からの子育て」胎教で障がいのリスクを減らすことができる!

女性の高学歴化と 社会進出に伴って、結婚年齢がどんどん高くなっています。それに伴って、出産年齢もどんどん高くなっています。ところが、出産年齢が高くなるにつれて、障がい児リスクもどんどん高くなります。染色体異常は全ての染色体に生じます。その確率は1000分の4です。すなわち1000人に4人の割合です。その内の4分の1が ダウン症です。40歳を過ぎてから出産すると、障がい児リスクは10倍に跳ね上がると も言われています。

高齢出産時代の障がい児リスクを減らすのに最も効果的なのは、受胎する年の1年前から母体の血液浄化につとめることです。このことは私の著書「マイナス2歳からの子育て」(KKロングセラーズ)(下写真)に詳しく書いてあります。万一、お腹にいる子どもに障がいが見つかったとしても、早い時期からの胎教でお腹の子に「すっかり障がいを治して生まれてきます」と語りかけると、本当にその通りに障がいを治してお子さんが生まれてきた、というケースも実際にあるのです。

会報誌『エジソン・アインシュタインスクール通信』26号から抜粋

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