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edit6歳,中度発達障がい,言葉の遅れ,パニック 改善体験談

一度は支援級を覚悟したものの、普通級へ進級!
「心から嬉しいです」サクラ咲く4月を待ち望んだ日々

6歳,中度発達障がい,言葉の遅れ,パニック

加藤恵理子さん(仮名)

エジソン・アインシュタインスクール協会トレーニングセミナーに続き、ペアレントカウンセラー養成講座も受講。現在、当協会のスタッフとしても活躍中の加藤恵理子さん。下のお子さん(まみちゃん、6歳、仮名)が「言葉の遅れ」を指摘されたことから、3歳の時に療育に通い始めました。一度は支援級へ進むことも覚悟したものの、当協会に出合ったことで様々な改善が進み、まみちゃんはこの春から普通級へ進むことになりました。加藤さんにこれまでの経緯をお聞きしました。

目が合わない、話せない、パニック症状…小麦粉と乳製品だらけの食生活の日々

協会に出合う前の娘の状態ですが、目の焦点が合わない、話せない、地下鉄に乗るとパニックを起こす…などの症状がありました。IQは50台だったと思います。療育センターに通いながら、普通の幼稚園に通わせましたが、「小学校は支援級も覚悟しなくてはいけないかな」と考えたこともあります。

親子面談を受け、すぐにトレーニングセミナーを受講する決意をしました。迷いはなく、ただ「やるしかない!」との思いでした。受講を決めた理由の一つに「子どもの偏食を治したい」というのもありました。それまで、野菜がまったくダメで、パンやうどん、パスタ、ピザ、チーズなど小麦粉と乳製品だらけの食事でした。セミナーを受講してから、家での食事もご飯と味噌汁の和食に変えました。

一回目のセミナーを受けてすぐ「ここにおめめを書いて」と話し始めた!

1番ビックリしたのは、親子面談に続き、1回目のセミナーを受けてすぐ、得意のお絵かきをしながら「ここにおめめを書いて」と話したのです。それからも、「お口からお話がたくさん出てくるね」という言い聞かせたところ、言葉がどんどん出てくるようになりました。取り組みから1か月すると、それまで少ししか食べられなかった給食を完食することができ、偏食が治ってしまったのです。お友達との関係にも変化が出て、それまで一人ぼっちでいることが多かったのが、3か月経つとお友達と手をつないでトイレに行けるようになりました。4か月経つ頃には2語文が出てきて、1年経つと3語文が出てくるようになりました。

支援級を見学した際、目をそらした娘を見て「普通級に進ませよう」と決意!

進級を考えた時、「この子にとって、普通級と支援級、どちらがいいのか」と真剣に悩みました。普通級に進ませて子どものストレスになったら、という思いと、支援級に通わせることで子どもの可能性を減らしてしまうのではないか、と葛藤しました。決定的だったのは支援級を見学した際、娘が「嫌だ」と目をそらしたことです。小児科の先生からは(普通級に進ませようとする決断に対し)「正解だよ」と言われました。

大事なのは、幼稚園や学校の先生と連携をうまく取ることでしょうか。例えば、障がい児を受け入れたくない園は避け、受け入れ可能な園を見つけるなど、親が「自分の子に合った場所」を探すことだと思います。うちの子が通った幼稚園は、それまで障がいに対してまったく知識がなかったため、私が先生方に対し、「こういう場合はこう対応すればいいんですよ」とお話をさせてもらったこともあります。その結果、先生方の考えも変わり、この幼稚園は障がい児を受け入れるようになりました。

この春から念願の普通級に進むことが出来て、本当に嬉しく思います。ただこれからが正念場なので、ここで気を抜くことなく、「正しい言葉のやり取り」をもっと出来るようにすることが課題です。

お子さんの進級の問題は親御さんが大変、悩まれる問題だと思います。ただ、親御さんが弱気になってしまったら、お子さんの成長の芽を摘んでしまうことになる、ということは私自身、実感しています。

加藤さん【当初】「言葉も増え、家族以外の人との会話もできるように。」
加藤さん 指導者養成講座受講後の感想と映像

会報誌『エジソン・アインシュタインスクール通信』8号から抜粋

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