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edit4歳,発達の遅れ 改善体験談

「この1か月でこんなに変わるなんて!」と毎日変化を実感
大切なのは、自分の「目」と子どもの「反応」を信じること

4歳,発達の遅れ

森健人くん(仮名)

子どもは4歳8か月になる男の子です。
診断名はついていませんが、言葉は出るものの会話がダメで人見知りをする、集団生活や新しい場所が苦手、運動能力が低い、などの症状がありました。
4月にセミナーに参加したので、2か月弱経ちました。
取り組みを始めての変化ですが、とにかく毎日、変わってきているのを感じます。
これまで風邪をひくと必ず胃腸にきて必ず吐いたり、下痢になっていたのが、今回は風邪をひいても胃腸にはきませんでした。
うんちの状態も普通で、本人も以前に比べて辛くなさそうで、「普通の風邪になった」と喜んでいます。
体温もそれまでの36.4度から36.8度に上がりました。
あとは、物事への興味が限定されていたのが広がってきたのを感じます。
一番びっくりしたのはショッピングモールへ行った時、これまで苦手だったトランポリンを「やってみる!」と言って挑戦したこと。
これまで、リビングやトイレなど、場所へのこだわりもあったのが別の部屋にも行くようになりました。
預けた息子を見てくれた主人の祖父母も、「ここ1か月で、こんなに変わるなんて」とびっくりしています。
フラッシュカードへの集中と記憶力にも驚いています。
かけ算や暗算もスラスラ出てくるようになり、「英語をやって」と英語への興味も出てきました。
さらに、カードをやってから、絵本の読み方も変わってきました。
それまで単語を一つのかたまりとしてとらえていないようだったのが、一つの単語として、音と絵で頭に入っているようです。
散歩に行ってもそれまで本人の強いこだわりがあったのが協調性も出てきて、面談でも「落ち着いてきたね」と言われました。
お遊戯でも、それまでお歌もダンスもはなから「イヤ」とやらずに怒られていたのが、お歌が好きになって「出来ることが目立ってきた」「興味や意欲が出てきた」のを感じます。
実際に効果が出ているので、つい同じような症状でお悩みのお母さんたちに伝えようとするのですが、その度に冷めたような、反応の低さを感じます。
否定的だったり無関心だったり、どうにかして「ダメなところ」を探そうとするのです。
なので、これから協会の改善指導に取り組まれる親御さんたちは、こうした否定的な考えを通りこしていかに「自分の信念を通すか」が重要になると思います。
改善の道のりでは、協会や一部の理解者を除くと、決して喜びを分かち合う人がいない「孤独感」や「辛さ」もあることを覚悟する必要があると思います。
大事なのは、どんなに小さく、ささやかな変化でも子どもが良くなっている、という事実です。
周りの意見に決して流されず、大切なのは、子どもに「答え」を見ること、自分の「目」と子どもの「反応」を信じることです。
結果や評価は後からついてきます。
それまで自分を信じて頑張るしかないのだと思います。

メールマガジン『知的障がい児は天才性を秘めている!』53号から抜粋

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