029-255-1919月~土(祝日除く)10:00~18:00
029-255-1919月~土(祝日除く)10:00~18:00

edit7歳,発達・学習の遅れ 改善体験談

集団生活ができなかったが落ち着きが出てきた

7歳,発達・学習の遅れ

岡野弘毅くん(7歳)

息子は入園前までは言葉も出ていたし、別段、ほかの子どもとの違いを感じなかったのですが、幼稚園に入園し、集団生活を送るようになってから、「これはちょっとおかしい」と思うようになりました。落ち着きがなく、集団行動のルールが理解できていないようで、頻繁にお友達とトラブルになってしまうのです。ほかの子を叩いてしまう、押して怪我をさせてしまう、ひっかいてしまうなど、とにかく手が出てしまうようで、毎日のように幼稚園の先生から電話があり、このまま通わせていいものかどうか悩む日々でした。

次第にお友達の輪からはずれてしまうようになり、教室に入らず、1日中砂場や水のみ場で遊ぶなど、集団から完全にはみ出してしまいました。幼稚園の行事にもほとんど出られない状態でした。
こちらの教室に来たときは私自身もうつ気味で、切羽詰っていました。
発達検査をしてみて初めて知ったのは、息子は数もわからない、色もわからない、ひらがなもまったく読めないという状態だったのです。

上の子が女の子でしっかりしていたので、こういうことは自然に覚えるものだと思いこんでおり、「教えなければ覚えられない」などとはまったく気づいていなかったことです。
鈴木先生に「これではまったく英語がしゃべれない人が、ポンと外国へ出されたのと同じ状態ですよ」といわれてはっとしました。息子もつらかったのだと思いました。

ここに来るまで、はずかしながら私は息子をバカだと思っていたんです。なにをやってもできない、無理だと決め付けていました。ところがここに来て、「パズルがすごく上手なんですよ」などと良いところをどんどん引き出してもらえたんです。この子にこんな素質もあるんだと気づかされることがいろいろありました。

今は小学校に行っています。まだ席を立って歩き回ってしまうことがあるので、補助の先生をつけてもらっています。それでも最近は自分で「僕、今日すごく我慢したんだよ」というんですね。学校からも「大分落ち着いてきている」といわれています。以前はよく起こしていたかんしゃくも回数が減ってきました。

こちらに来てなにより変わったのは私自身の子どもへの接し方です。ここに来るまでは正直言って、子育てが苦痛で、子どもがかわいいと思えなかったのです。ただ叱るだけの毎日でした。しかし今は子どもにとって母親の存在が本当に大切なのだとわかり、マイナス面ばかりでなくプラス面も見ようと思うようになりました。

鈴木先生の方法で子どもと一緒に学ぶことで、普通では味わえない感動や学びがあることに気づきました。上の子を育てているときは当たり前のように思っていたことにも感動なんですね。子どもが出る劇を見るだけでも、涙、涙で、自分でもなんでこんなに泣くのかわからないぐらい、涙が出るんです。 

以前は真っ黒なトンネルの中にいた感じです。この先どうなってしまうのかわからない、進むべき方向もわからないといった状態でした。でもこちらに来て先生に「大丈夫ですよ」といってもらえて、光が見えました。この光のほうに進んでいけばきっと希望に満ちた将来があると信じて歩んでいきます。

  • 親子面談詳しくはこちら
  • 鈴木昭平の講演会スケジュールはこちら
  • 改善体験談|奇声、多動、パニックがおさまり普通学級に進学できるまでに!
  • 無料会員登録|知的発達障がい改善の最新情報が会報誌、メールマガジンで届く!