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edit5歳,自閉症,重度知的障がい 改善体験談

先生やお友達も一緒に褒めて 日に日に子どもの反応が好転

5歳,自閉症,重度知的障がい

佐々木直美さん(仮名)

うちの子は5歳の男の子で、重度の知的障害を伴う自閉症です。
まったく言葉が出ていない状態で、正直、こちらの言うこともわかっていないようだったのが、「少しずつわかってきたのかな?」と思う回数が増えてきました。
それまで、「待つ」ことができなかったのが、身振り手振りで「待っててね」とやっているうちに、少し待てるようになってきたり、「ここに入れてね」と話すと、ちゃんと片付けもできるようになりました。
「ちょうだい」と言うと手のひらに乗せてくれるようになって。
保育園では年中と年長で46人のクラスですが、以前は10人もいたら中に入れなかったのが、今では一緒に遊んでいます。
園のお友達もうちの子のことを、まるで弟のように世話を焼いてくれるので、先生が「できることは手を出さずに見ていてあげてね」と言うほどです。
また、何か少しでも何かできるようになると、お友達が「今日、こんなことができたよ」と私に教えてくれるんです。
私はきっと治ると信じていますが、園では「知的障害や自閉症は治らない」という考えのもとでの指導なので、こちらの協会に通っていることは特に話していません。
お休みの日は主人と協力していろいろとやっていますが、どうしても日中は園にいる時間が多いので、できないことも多いのです。
なので、私が園に行ったとき、何かできたら思いっきり褒めています。
すると、自然と先生やまわりの子どもたちも一緒になって褒めてくれるようになりました。
それに対する子どもの反応も、以前は褒められても知らんぷりだったのが、「喜んでくれる、うれしいな」という表情が増えてきて。
「すごいね」と言ったことに対して、笑顔になるまでの時間が短くなってきています。
反応がよくなってきたので、効いてきたのかな、と。
親の方が単純なので、落ち込んだり喜んだり激しいのですが…。
子どもは5歳といっても、実際の発達年齢でいうと、1歳ちょっとでまだまだですが、ここで勉強させていただいたことを生かして、みなさんのお話のいいとこ取りをさせていただきながら、頑張っていきたいと思います。

メールマガジン『知的障がい児は天才性を秘めている!』39号から抜粋

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