【2022年は、様子をみません!】
2022/01/05(水)
※テキスト内のスケジュールやリンクは配信当時のものをそのまま掲載しておりますのでご注意ください。
みなさん、
あけましておめでとうございます。
エジソン・アインシュタインスクール協会の
メルマガ担当のフジタです。
どのような三が日を過ごされましたか?
この年末年始は、
帰省する御家族も多かったようですね。
私も県外の甥っ子に
1年半ぶりで会うことができました(^^)
直接、言葉を交わすことは大事だと
改めて感じました!
残念ながらメルマガでは、
直接やりとりすることはできません。
今年も熱い想いで
子育て情報をお届けしますので、
ぜひ、気軽に返信をいただけると嬉しいです
では、今年もどうぞ
よろしくお願いいたします(__)
ところで先週は、
【お母さん、自己肯定できていますか?】
でした。
子育てで、
自分を責めてしまいがちなお母さんに、
自分の脇腹を3秒間くすぐる
「コチョコチョ体操」をオススメしましたね。
お母さんの自己肯定に繋がるだけでなく、
お子さんも“笑顔”に安心。
コミュニケーションが
深まる効果も期待できます!
続けてみてくださいね^^
さて、今日のテーマは
「2022年は、様子をみません!」です。
年末にお届けした「協会通信」の特集は、
小児科医・木林京子先生(岡山)との対談
「様子を見ましょうは
保険医療システムの落とし穴!」。
ご覧いただけましたか?
「様子を見る」、「様子を見ない」の選択は、
改善の分かれ道でもあります。
特集では、
1歳半検診で
成長に遅れがあっても、
・集団検診では診察に限界がある
・一般の小児科医は発達障害を診断しない
という、
“検診の盲点”についてお伝えしています。
当協会の親子面談では、
3歳半~4歳のお子さんの割合が多く、
診察時の「様子をみましょう」の言葉で
せっかくの“伸びるチャンス”を逃している
印象を強く持っています。
協会通信の人気コーナー
<改善インタビュー>では、
5歳でも「様子をみましょう」と言われ、
スイッチの入ったお母さんの取組みで、
・運動能力が向上
・言葉が出てきた
裕樹くん(仮名・5歳)の改善の様子を
掲載しました。
そして、
2021年5月に当協会に入会した凌太朗くん(仮名・5歳)の
・オムツ外れ
・無反応の改善
という、短期間の成長を紹介しました。
「様子をみましょう」「何の手立てもない」と
医師や療育センターで言われたお子さんです。
代表鈴木が寄稿している、
「凹凸じぶんナビとことこ」でも
【連載8】1歳半検診の「様子を見ましょう」で、大事な成長のチャンスを逃すな!
https://www.decoboco.work/own-lifestyle/column20211212/
と、「様子を見ましょう」について述べています。
お子さんの伸びるチャンスを失わないためにも、
2022年は、お子さんの様子を見過ごさず
一緒に子育てに取り組んでいきましょう!
※当協会の「協会通信」は年4回、無料で
最新情報をお知らせしています。
↓お申込みは、こちらからお気軽にどうぞ!
〇フォーム
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〇メール
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ではまた来週、
メルマガでお会いしましょう!
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