栄養補助食品を利用されてどのように思われましたか?
関崎:栄養補助食品の成分を知って、「なるほど!」と思いました。
たとえばリゾ・レシチンとDHA・EPAです。
レシチンが脳にいいということは、認知症の授業で知識がありましたから、発達障害の子どもの脳にも良い影響があることは、すぐにつながりました。
しかし脳の神経細胞がバイパスを作って増えていくということは、EES協会家庭教育プログラムの講座を受けて初めて知りました。
最初は改善と栄養素が繋がっていると知りませんでしたから、「少し怪しいかな?」と思ったのですが、お話を聞いて衝撃を受け、私はとても理に適っていると納得できたのです。
薬剤師だからこそのスイッチだったのかもしれません。
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