結果が全て!食事療法は医学の常識
I:今のお話を聞いて思いますが、かつての大堀さんと同じようにエジソンのホームページを見ている方は、きっと「たくさんいらっしゃると思うんですね。でも「大堀さんのように「改善するんだったら、やってみよう!」と思うお母さんは、少数派なんですよね。どの方もお子さんを良くしてあげたいと願っていると思いますが、実際にそこまでたどり着いて、さらに実践できる方は少ないのでしょうね。「できない」「やらない」「やれない」その理由はさまざまですが、親が何を選ぶかでその先が変わる可能性があるのかなと思いますね。
大堀:最初に主人は「うさん臭い」と言ってましたけど(笑)
I:一歩踏み出しましたよね。でも、もし、「いえいえ、その程度で変わるんだったら、苦労しません」とシャットアウトしていたら、今の湊君には会えなかったかもしれませんね。ただ自分自身を変えることは、誰にとってもとても難しいことですから。
大堀:そうですね。人を変えることは難しいですが、子どもの改善に関しては、親自身ががもう少し客観的に考えられるといいかなって思う時も「ありますね。「
Part1はここまでです。
いかがでしたか?
息子のために一生懸命作った離乳食が、もしかしたら発達障がいの原因だった!?
思いもよらない結果に衝撃を受けながらも、食事改善に全力で取り組む大堀さんだからこその本音インタビューには、インタビュアーも目からウロコでした!
さて、次回Part2はどんな展開になるのでしょうか!?
お楽しみに!
長編インタビュー
本音で語るエジママの想い!!
食事の改善なくして、息子の改善は語れない!
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