息子のために一生懸命作った離乳食が、もしかしたら発達障がいの原因だった!? | Part2 – エジソン・カウンセリング活用 パパさん改造偏

改善インタビュー

大堀紗那絵さん パパさん
    湊くん 7歳8か月

本編は「食事改善偏」と「パパさん改造偏」の2部構成です。
大堀ママさんの本音ぶっちゃけトークは、モヤモヤ解消のスカッとトークです!
エジママなら「わかる.」で、気持ちは繋がれるかも!
では、さっそくPart2をお読みください。

:前回は、湊くんの改善は「食事の改善にあり!」という内容でお話が進みましたが、その中でも、お母さんの考え方に揺るぎが無いというか…。要所、要所でピシっとピン打ちができていという印象がありますが。

大堀:ええ.、そうですか。そんな意識はないのですけれど…。あ、でも同じことをずっと続けられないのかもしれないです。「私、そう、うん。留まるよりも、先に進むタイプなのかも。新しいことがあったらやってみよう!という感じですね。好奇心旺盛というか(笑)

:湊くんに対しての愛情なんでしょうね。

大堀:愛情なんですかね!? そういった意識を特別感じていたわけではありませんが、ああ、愛情ね。そうなんですかね。離乳食から始まって、湊のためにいろいろやってきたのに、発達障がいになってしまった。やってきたことに改善の余地があると言われるなら、それをやってみたらいい。子どもも成長しているので、自分のやり方に固執したり、固定観念は持ちません。その時々の湊に合ったいいものをどんどん取り入れていこうと思います。変化を逆に楽しみたいというか…。

:頭では分かっていても行動に移すのは難しいです。

大堀:そうですね。情報を仕入れることも好きですが、気を付けているのは情報の洪水に流されないことですね。だから、自分でやってみて確認するというスタイルにつながるのかもしれません。それに、そういったことはしっかりやらないと。世の中の人は、いい人ばかりでもなかったりしますからね。子どもにもしっかり教えていきたいです。

:そうですね。鈴木先生の話は、これって本当ですか?と思いそうですが、実は真髄だったりするので、そこを見極めてくださって本当にありがたいなと思います。ありがとうございます「(笑)

大堀:こちらこそ、助けてもらっています。ありがとうございます

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