息子のために一生懸命作った離乳食が、もしかしたら発達障がいの原因だった!? | Part2 – エジソン・カウンセリング活用 パパさん改造偏

改善インタビュー

 

お母様のマインド 壁貼り作戦

:エジソンのプログラムがあっても、カンセラーがいても、それだけでは改善はあり得ないですね。エジソンを信頼して挑戦して継続するご家族がいてこそなんです。

大堀:そうですね。いくら知識があってもやり続けないと改善は難しいと思います。同じところに立ち続けても何も変わらない。日々、子どもをよく見てタイミングをキャッチしてトライしています。私の机の壁にはマインドを標語にして貼ってあるんですよ。

:どのようなものですか?

大堀:「「今できなくても「次できないとは限らない」こう書いたものを貼っています。それを自分に言い聞かせて、湊と頑張っています。

:それを聞いたら、鈴木先生は大変喜ぶと思います。大堀さん、今日は本当に感動のお話をありがとうございました!今、同じようにエジソンで改善を目指しているお母さんたちにもエールになったと思います。

大堀:こちらこそ、ありがとうございました!

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