エジソン・アインシュタインスクール協会通信.

就学時健診は主に健康診断が目的で、発達障害の知的障害を細かくチェックしていくためのものではありません。検査法は「日文式就学児用知能検査(PIT)」か「就学時新M−S知能検査」といった検査法が使われるようですが、検査時間はせいぜい20分程度の簡単なものです。こうした検査で、就学後の進路が大きくふるいにかけられてしまうといっても間違ではないようです。
公益法人日本学校保健会では「就学時の健康診断マニュアル」をホームページで公開していますが、紙面のほとんどは栄養状態や内科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、歯科口腔などについて書かれています。発達障害の記載はなく、「発達上の問題」として知的障害と発達障害について、それぞれ定義などが十数行ほど記載されているだけです。

知的機能の遅れに対しては、判断とその意思伝達、自己管理、家庭生活、自律性などの社会生活技能面が同年齢の平均的水準より明らかに遅れがあると記載されています。
これは、エジソンの発達検査表の社会面と身体面に相当しますから十分対応することができますし、できれば言語面も含めて短時間でUPするようにすればいいですよね!!

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