息子のために一生懸命作った離乳食が、もしかしたら発達障がいの原因だった!? | Part2 – エジソン・カウンセリング活用 パパさん改造偏

改善インタビュー

 

カウンセリングでパパが変わった!

:カウンセリングを活用されていると思いますが、最近はどうですか?

大堀:はい。前向きなアドバイスをもらえています。我が家は、カウンセラーさんに本当に助けてもらっています。

:我が家 ですか?

大堀:「えっと、私というより、今は夫の意識改革改造プロジェクト的に、このところは毎月、夫のカウンセリングをやってもらってる感じです…。

:ご主人のカウンセリング?

大堀:そうなんです!このカウンセリングが、また威力を発揮していて…。継続して主人にカウンセリングを受けてもらっているのですが、変わるんですよ!カウンセリングを受けた直後の1週間ぐらいは、「わぁ、すごい」と思うくらい。でも、その後また元に戻るのですが、その頃、またカウンセリングを受けるとまた変わる。なので、少し継続してやってもらえば、主人が変わるという期待を持っています!

:それって、カウンセラーに湊くんの報告をしたり、目標を立てたりする担当が、お母さんからお父さんに変わったってことですよね?

大堀:形式的にはそうなんですけど。湊の経過報告というよりも、多分、主人自身のイライラの解消法とかを聞いているのかな?って、思っています。

:パパさんもいろいろありますものね、仕事のこととかね。

大堀:いえ、子育てに関してだと思います。我が家のパパさんはですね。いうことを聞かない子供が大嫌いなんです(笑)

:ああ、そう。だいたい子どもは言うこと聞かないですよね(笑)

大堀:それと、チャレンジすることが好きじゃない子どもを見ているとイライラするタイプなんです。それで、「あれやれ、これやれ」といろいろ言ってしまう。子どもにも、そんな自分にもイライラしているのだと思います。その解消法などを聞いたりしているのかな?と思っています。パパがカウンセリングしている時間は席を外しているので、何を話しているか、わからないのですが、カウンセリングが終わった後は、すごくスッキリした顔しているんです!その上、すごくスッキリした顔で夕食を作ってくれるんです!!

 

夫婦のビックリ秘密。本邦初公開

:なるほどですね.。ということは、このお話、もしかしたら担当カウンセラーは知らないかもしれませんね。今はパパさんがカウンセリングを受けていて、大堀さんはカウンセラーとは話をしていないんですよね。カウンセリングをした後のパパさんがスッキリした顔でご飯作ってくれるっていう話は、カウンセラーの耳に入っていないかも、ということですよね。あら.、ビックリ!すごい。

大堀:本邦初公開です(笑)本当にいろいろ聞いてもらっているのだと思います。理解と共感。それって本当に大きいですよね。我が家は本当に救われているんです。

:思い悩んだり、解決してスッキリしたり、また辛くなったり。子どもも同じですよね。もちろん、中には「劇的に改善する」「一瞬で変わった」というお子さんもいますが、でも成長と共にいろいろな壁が出てきますからね。なので、エジソンには長く会員でいてくださる先輩ママさん達もたくさんいるんですよ。

大堀:パパも短期間に別人「のようになりました。ということはないかもしれないけれど、だんだんと「そういうもんかな」と思うようになって、パパの違った側面「が出「てくるといいかな?と思っています。考え方で人生は変わりますものね。今のまま、怒ってばかりいても何も変わらないですからね。自分が変わると見えるものや感じることが違ってきますからね。

:確かにそうですね。感動します。担当カウンセラーもこの話聞いたら喜ぶと思います。「

大堀:本当ですか?では、ぜひお伝えください。本当にありがたく思っています。湊も本当に改善しましたし、エジソンのお陰です

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