小脳にウンチ対応の回路をつくる
小脳の中に、「ウンチはトイレ」、「オシッコはトイレ」、「ウンチやオシッコがしたくなったら、一人でトイレに行きます」という行動誘発の回路を形成するのです。それには、1万回以上入力する必要がありますが、これを10分の1以下に短縮する凄い方法があります。それが、「10分間バスタイム楽習法」による暗示です。
10分間バスタイム楽習法で暗示
お風呂に入って1〜2分すると脳の血流が良くなります。そしたら、(1)左の耳に、(2)目が笑っている笑顔で、(3)「ウンチはトイレ」「オシッコはトイレ」、「ウンチやオシッコがしたくなったら、一人でトイレに行きます」と、10回以上囁きます。大体3か月で小脳に定着します。すると、習慣的行動として、ウンチ・オシッコの内臓感覚を感じると、無意識的にトイレでウンチ・オシッコが普通にできるようになります。
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