親子面談

親子面談を受ける前と後では、親御さんの表情が明るくなります。
世界的な脳神経外科医とつくり上げた脳科学的アプローチを分かりやすくお伝えします。
できそうなことから実践しましょう。発達障がい改善が100%はじまります。
お子さまの状態をデータ化します。それを数値化しグラフ化すると、現状と未来がハッキリと見えてきます。今後の方針がスッキリします。
効率よく伸ばすには、3つの柱と7つのポイントがあります。具体的に分かりやすくお伝えします。
やった分だけ、必ず効果があります!

時間
約60分間
料金
29,800円(税込)
会場
東京都(田端)
愛知県(名古屋)
Zoom(オンライン)
内容
発達検査表に基づくお子さまの改善指導
2週間の電話による個別指導
スターターキット(11,000円相当)プレゼント
栄養補助食品(1週間分)と超高速楽習カード(20枚)
会員様の改善体験談を集めた漫画冊子のプレゼント

今すぐ予約する【Zoomでの受講もできます!】

親子面談3つのエッセンス

1.お子さまに合った改善

1.お子さまに合った改善

事前にお子さまの状況やこれまでの経緯をお知らせいただきます。
その上でお子さまに合った改善方法を直接お伝えします。
もちろん質問もできるので、なぜ?どうして?もその場で解決できる納得の60分です。

2.発達検査表でお子さんの今とこの先がわかる!

2.発達検査表でお子さんの今とこの先がわかる!

エジソン・アインシュタインスクール協会オリジナルの発達検査表は、お子さんの今できることがデータ化されています。
その上、これから伸びる可能性もご提示しています。だからお子さまの成長と改善に対して、今すぐやるべきことがわかるのです!

3.脳科学的子育て法を詳しくレクチャー!

3.脳科学的子育て法を詳しくレクチャー!

6歳までの子どもの脳にフォーカスを当てた、脳科学的子育て法をわかり易くお伝えします。
脳神経細胞が急激に成長する幼児期に、どんな子育てをすれば、お子さまの改善がはじまるのか具体的にアドバイス!お子さまの成長と改善は今日から100%はじまります。

親子面談3つのメリット

アイコン11.すぐに始められる栄養と学習キッドのプレゼント!

脳科学的子育て法をその日のうちに始められるようにスターターキットをプレゼントいたします。
スターターキットは、お子さまの脳の働きを改善するための栄養補助食品と学習のための超高速楽習カードです。 おうちで誰にも知られずお子さんをグングン成長させましょう!

アイコン22.親子面談受講で改善アイテムの一部が5~10%OFFで購入できる!

脳の機能を改善するための栄養補助食品が10%OFF!
右脳優位なお子さまの左脳と右脳のバランスを整える 超高速楽習カードが5%OFFで購入可能に!

アイコン23.家庭教育プログラムの入会金が無料に!

親子面談を受講後一か月以内に、発達障がい改善に特化したエジソン・アインシュタインメソッド「家庭教育プログラム」に入会された場合は入会金(11,000円)が無料になります。今すぐおうち時間でトライしましょう!

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親子面談受講までの流れ

アイコン3 1.親子面談の開催日を確認する

親子面談スケジュールを確認してご都合のいい日程、面談会場を確認して参加希望日を探してください。

親子面談スケジュールを確認する

アイコン4 2.親子面談の予約をする

親子面談仮予約フォームまたは、フリーダイヤルよりお申し込みください。

親子面談仮予約フォームはこちら

フリーダイヤル0120-376-999

電話受付10:00~18:00 月~土(祝日を除く)

アイコン5 3.必要書類を記入して送付する

協会から送られてくるお申し込み用紙、発達検査表を記入して受付センターまで返送してください。

アイコン6 4.本部にて提出された書類を分析します

提出された書類より、専任スタッフがお子様の発達状況を分析します。

アイコン7 5.親子面談を行います

当日は指定された時間に会場におこしください。お子さまの発達指数表を用意してお待ちしています。
※Zoomで受講の方は事前に資料をお送りします。当日、予約の時間にスタンバイしてください。

受講した方の喜びの声

お母さんイラスト1

親子面談に参加して、鈴木先生の話しが的を得ているのに感動。面談を受けさらに驚き。鈴木先生の超高速楽習カードのフラッシュに集中。息子の改善の希望を感じました!

お母さんイラスト2

親子面談を受け、親の意識の大切さが分りました。息子に対してどのように対応したらよいか悩んできましたが、腑に落ちました。

お母さんイラスト3

子どもの人生の分かれ道を前にしている今、面談はとても参考になりました。明るい未来を信じて前向きに進んで行きます。

お母さんイラスト4

脳の仕組みと食事の大切さを学びました。超高速楽習法の教材も活用したいと思います。「目が笑っている笑顔」頑張ります!

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発達障がい児は私の先生です!

鈴木昭平

一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会代表
鈴木昭平

発達障がい児との出会いは、今から35年前です。自分の子育てのためにと、右脳左脳の子育て理論を学んでいました。
当時、東京の短大に非常勤講師で勤めていましたが、幼児教室を運営していた妻の依頼で、発達障がい児の指導を始めました。

最初は、ダウン症の4歳児でした。とても愛嬌のある子で「一緒にあそぼ」と私に手招きをしてくれました。感動しました。その子に超高速でカードをフラシュすると、食い入るように見つめ、ドンドン言葉を覚えました。カードを数枚見せて取らせる「どっち遊び」は正解のオンパレードでした。たくさん褒めました。最初は、ダウン症さん特有の不器用だったのですが、手を使うことに力を入れたところ、徐々に器用にもなりました。表情も見違えるほど豊かになりました。そして、普通小学校に入学し、中学校も普通の学校でした。

次の子は、多動な3歳児でした。とても敏感で、ジッとできずに、すぐに短く奇声を発し、言葉も遅い子でした。お父さんは博士号を持っている脳の研究者でした。とても協力的な方で、一緒に取り組んでくれました。ホメ育てはもちろんスキンシップもやってくれました。我慢を強化するために、超高速にカードをフラッシュすることだけでなく、手を使った取り組みを大切にしました。音楽をつかったカードフラッシュも楽しくやりました。そのうち、集中力が高まり、ジッとしている時間が増えました。徐々に我慢を覚え、2年後には5歳レベルのことができるようになりました。

3人目は、奇声の凄い4歳児でした。最初の日、ドアを開けて入ってくるやいなや、大声で奇声を何分も出し続けるのです。お母さんはノイローゼ気味で、耳を手で塞いでいました。
私の自信もスキルも上がり、その子は1年と少しで、落ち着きが出て、問題が無くなりました。お母さんは、子育ての悩みから解放されて、精神的にも安定し笑顔が増えました。

当時は、試行錯誤が多く、改善はしたものの、十分とは言えないケースもありました。
この間、発達検査表に工夫を加え、子どもの可能性すなわちポテンシャルに注目する様式に変えました。その後、脳の栄養学に着目して、独自のメソッドに育て上げました。

エジソン・アインシュタインスクール協会をはじめて10数年です。この間6600以上の改善指導をしてきました。そして、気づいたことがあります。子どもが大きく伸びると、お母さんは同じ言葉を言うのです。「子どもが大きく変わりました。でも一番変わったのは、私です!」

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