今回は就学時検診の心得についてお伝えしていきます。
・「この子は、しっかり伸びてきているし、これからも伸び続ける」という強い信念を持ちましょう。
関係機関や関係者は、「発達障害は治らない」という古い常識で臨んできます。
こちらは、「わが子に合ったやり方で効率よく取り組めば必ず伸びる」という新常識で対応します。
・教育権は親にあります。法的に認められています。
関係機関は、親から教育権を奪おうとします。
わが子の教育権を、絶対に放棄してはいけません。
・脳細胞がもつミラーニュウロンの働きで、子どもは見たモノ聞いたモノ触れたモノで変わります。