就学前の親御さん必読‼おじいちゃんの「改善する方法がきっとあるはず！」に押されたどり着いた、ここエジソン。就学相談直前に受けたショックにも冷静に対応家族のチカラと流されない気持ちで普通級へ

お母様
変化というか……。
成長と共に、姉弟二人の奇声が激しく、
お互いに不機嫌で噛みあうようなケンカをすることもありました。
じっとしていることも嫌いで、
碧人は玄関の鍵を開けて出ていこうとすることが増え、
毎日が本当に大変でした。

この頃、リーキーガット症候群とか子どもの腸とグルテンの関係性なども知りました。
食事と花音の変化や碧人の行動を目の当たりにして、
これは、まさしく食事の影響ではないかと確信しました。

すると今度は、おばあちゃんが
「これではいけない！」
「花音の便秘を治さなくっちゃ！」
「孫を守らなければ！」
「食事を変えよう！」
と、立ち上がってくれました。

ようやく、長年の食事作りから解放されたのに、
孫のために再度、食事を切り替えてくれた
おばあちゃんに感謝です！

お母様
3歳児健診も「様子を見ましょう」で終わりました。

年少さんで受けましたが、まだ言葉が出ていませんでした。
幼稚園でも「言葉が出ないですね」と言われていましたので、
健診の時に相談しましたが、
「こちらの話していることは、理解しているようなので、様子を見ましょう」
で終わりました。

個室に通されての対応だったのでもっと何かあるのかと思いましたが、
アドバイスも「絵本を読み聞かせると良いですよ」と言われただけです。
あまりにアッサリし過ぎて、覚えがない程です。