広汎性発達障害、3歳ゆうきくん(仮名)の成長

ゆうきくんは広汎性発達障害と診断された3歳の男の子です。3人姉弟の末っ子で、お姉ちゃんたちと比べて「男の子はなんでも遅いのね」とのんびり構えていたお母さんですが、ゆうきくんが2歳になる頃、「もしかしたら」と小児科を受診。そこで出た診断は「広汎性発達障害」
実の両親からも「おまえが悠長に構えているから」と非難されて、窮地に追い込まれてしまったそう。でも、今ではトイレトレーニングも成功して、意志疎通もできるようになったということです。

お母さん お父さん お姉ちゃんと家族を呼ぶ声が愛おしい

今、いちばん嬉しいのは、「お母さん」「お父さん」「お姉ちゃん」という、ゆうきの声が家の中で響いていることです。こんな何気ないことに感謝できるのが嬉しいですね。
1年前、新聞の広告欄で「子どもの脳にいいこと」という書籍を見て、すぐに送ってもらい一気に読みました。その後、すぐに「親子面談」を受けました。親子面談を受ける時に提出した発達検査の結果は「1歳半くらい」ということでした。
親子面談を受けたその日から、教えてもらったことをその通りにやってみました。最初にトライしたのは、先生に教えていただいた暗示です。「おしっこがしたくなったらトイレでおしっこができるよ」「ウンチがしたくなったらトイレでウンチができるよ」と、毎日お風呂で暗示をかけていたら、2か月くらいで、おしっこがトイレでできるようになり、オムツは取れました。
次は超高速楽習法のフラッシュカードです。この高速カードをすることによって、言葉が知らぬ間に増えました。ある日、「答える」と言ったのですが、その言葉と状況に関連性があったので不思議に思っていましたら、フラッシュカードに「答える」という単語のカードがあったのです。単に言葉だけでなく状況もちゃんとカードから読み取っていたのだと知って驚きました。
その後は本に興味を持つようになりました。気に入った本を持ってくるようになったので、ある時、「本を読んでほしいの?」と聞いたら、「うん」っていうんです。もう、びっくりしました。こんなふうに何気なく会話ができるなんて思ってもいなかったので、感激で涙が溢れてしまいした。更に驚くことに、読み聞かせをしていたら大好きな3冊の本を暗記していたのです。
最近は「お茶ください」「これ取って」と言えるようになってきました。先日、父親に預けて出かけるときに「行ってきます」と言って家を出たら「お母さん、お母さん」と言って追いかけてきたのです。そして「いってらっしゃい」と手を振ってくれました。嬉しくて駅までの道を泣き笑いで歩いてしまいました。また、別の日は、私が出かけた後に「お母さん、どこ行ったの?」と父親に聞いたそうです。私は不在なのでもちろん聞けないのですが、ゆうきがそう言っている声を聞きたいです。
行動も以前はまったく落ち着きがなく、幼稚園や公園、スーパーに行っても、じっとしていられなくて走り回っていましたが、今は落ち着いています。
こんなにゆうきが成長してくれたので、「これからも根気強く継続していこう!」と思っています。

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超高速楽習を指導する鈴木昭平

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