脳性麻痺、2歳陽輝(はるき)くん(本名)の成長(親子面談受講当時2歳10か月)

低体重児で生まれた息子は、1歳半の検査で「小児性脳性麻痺」と診断された。
この先の不安の中で、見えた一筋の光明

陽輝は、2013年に1,609グラムの低体重児で生まれました。障害が出るのではと不安や心配がありました。生後半年過ぎても首が座らず、1歳になっても、まだ首が座らない。お座りもハイハイもできない。出産した病院では定期的に経過観察をしてもらっていましたが、発達が遅いため、1歳半くらいの時にMR検査の依頼をしました。
その結果、脳室(脳を輪切りにした時に空洞っぽく見えるところ)にちょっと白い影があり、運動系の神経の伝達が滞っているだろう。今は年齢が小さ過ぎるために断言はできないが、おそらく『小児性脳性麻痺』の可能性が高いと言われました。
陽輝は、ちょっと見た感じでは障害があるようには見えませんでしたので、「笑顔も出ていたし、声を出して笑っていますよ。そんなバカな。本当ですか?」と聞き返していました。
しかし満2歳の時に受けた、一般的な発達検査で、「中度に近い軽度の知的発達障害」と判定され療育手帳が発行されました。そして、市が運営している療育センターに通いながら、小児科と整形外科を定期的に受診する日々が始まりました。

親子面談を受けた、息子の反応に

エジソン・アインシュタインスクール協会を知るきっかけは、弟が鈴木先生の著書を見つけてくれたのが始まりでした。初めて鈴木先生の講演会を聞きに行き、すぐに親子面談を受けました。親子面談で、鈴木先生が、陽輝に高速楽習のフラッシュカードをした時のことは今でも覚えています。
今まで見たこともない、不思議なカードを鈴木先生が高速でめくって見せたあと、『アリはどれ? クモはどれ?』と陽輝に質問したのです。じっと見ていた陽輝は躊躇なく、アリのカードを、クモのカードを指で当てました。地理のカードは、6つの大陸と海のカード。親の私たちでも聞き取るのがやっとの速さだったにも関わらず、その地図もちゃんと指さして答えるんです。陽輝はまだ、そんな大陸の名前や虫や動物の名前は知らないはずなのに。本当に驚きました。親子面談を受けるまでに、鈴木先生の書いた本は3冊ほど、読んではいました。確かに高速で情報を入れると、子どもの右脳に入るというようなことが書いてありましたが、それがどういうことかもよく分からないし、見るまでは半信半疑でした。でも、目の前で見せられると否定しようがない。本当にびっくりした記憶が残っています。
親子面談でカルチャーショックを受けたものの、地元に戻ってからは、新聞で紹介されている有名な先生の病院で受診したり、他にも病院や療育施設を転々としましたが、どこでも結果は「要観察」。これじゃあどうしようもないということで、陽輝が3歳3か月の時にエジソンの家庭教育プログラムを始めました。

メソッドを始めて、社会面と言語面に大きな改善が!

親子面談を受ける月齢34か月の時に、エジソン・アインシュタインスクール協会オリジナルの発達検査表をやりました。その時は、社会面の分野が19か月までの発達度でした。言語面の発達が23か月。知覚面が15か月と16か月の間。身体面での発達が13か月です。各分野にかなりの遅れがあったんです。それぞれ、実際の月齢には程遠い感じでした
家庭教育プログラムを実践して、どんな改善が見られたかをお伝えしたいと思います。
まず、社会面と言語面が大きく変わりました。言語面に関しては、取組み始めてすぐの段階で「お母さんが○○して」と言えるようになりました。他にもお花を見て「きれいだね」「お花だね」と言うようになりました。
この変化に驚き、「フラッシュカードの1〜4巻、英語版DVD1〜3巻をすぐに購入しました。初めの数か月は、少しずつしか覚えられなかったのですが、半年程経った頃からは一気に覚える量が増えました。さらにびっくりしたのが、英語の発音です。あまりにきれいに発音するので、逆に私たちには聞きとれないこともしばしば。英単語も私たちの知らない言葉が出てきて、子どもに「○○だよ」と教えられるような有様です。
社会性もついてきて、それまでは「家族」という小さな範囲にしか意識が向かなかったのがお友達や先生というように広がってきました。私がいなくなると泣きますが、先生がそばに来てくれると泣き止むという感じです。陽輝は歩けないので、車に乗るときは荷物を先に積んで最後に子どもを乗せるんです。そのときもちょっと私が離れると「お母さん、お母さん、お母さん」ってずっと泣いていました。でも、それが「お母さん荷物おいてくるから、ちょっとだけ待っててね」って言うと「はい」と返事をして待てるようになりました。
身体面に関しては、歩くことができなかったのですが、今は杖があれば自立歩行ができるようにはなっています。訓練も嫌がらずに頑張っています。訓練する前にはパワーアップ体操と脊髄マッサージを欠かさないようにしています。
以前は、友達が外で遊んでいるのに、いつも窓辺から見ていることしかできない、そんな陽輝の姿を見ていて、可哀そうで辛かったです。杖で歩けるようになった今でも、小さなお子さんから『どうしてこんな格好で歩いているの?』と聞かたりすると、陽輝に対して「ごめんね」と思ってしまいますが、本人は歩けるだけでうれしく、全く気にせずに遊んでいます。
今はまだ大丈夫でも、もう少し大きくなったら、いじめの対象になるのではないかと心配なときもありますが、小学校に上がるまでの時間で、絶対に自力で歩けるようになると信じて、強い意識で改善に取り組んでいます。

会話ができるようになり、普通の幼稚園に入れた!

なにより、会話が不自由なくできるようになったことが嬉しいです。親子面談のときにチェックした発達検査表の言語面の達成度は23か月でしたが、1年を過ぎてチェックしたら40か月まで上がってきました。実年齢より、2か月遅れている程度です。DQ(発達指数)値のグラフで見ると、96%まで到達してきました。90%を超えるというのが大きな目標でしたから、本当によく伸びたと感激しています。普通の幼稚園にも入園することができ、小学校の普通学級に進学することを次の目標にしたいと意欲を燃やしています。

改善のためのファーストステップ!

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