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edit5歳,自閉症 改善体験談

エジソン・アインシュタインスクール協会に出合ったことで、我が子を信じる力がついた!
親が変わることで、子どもの天才性を見出せたことに感謝!

5歳,自閉症

川村太一くん(5歳、実名)

家族写真

我が子が「自閉症の疑い」と言われショックを受け、
さらに、「自閉症は治る」との言葉に衝撃を受けた!

高橋:協会に来られる前、太一くんのどのような症状が気になりましたか?

川村:3歳児検診でテストを受けた時、積み木ができなかったことや、言葉の遅れが気になりました。療育で検査を受けるように勧められたところ、「自閉症の疑いがある」と言われてとてもショックを受けて…。上に姉ちゃんがいるのですが、どうしても上の子と成長を比べてしまうことがあって、太一は、3月の早生まれだし、女の子に比べると男の子の方が成長がゆっくりだし、「遅くてもしょうがない、認めたくない」という部分がありました。

高橋:協会をお知りになったきっかけは何でしたか?

川村:私の母が、鈴木先生の本と出合ったことがきっかけです。北海道新聞に載った「子どもの脳にいいこと」の新聞広告を見て、母が「読んでみたら?」と勧めてくれました。母自身も、太一の成長について気がかりだったようで、それから本を取り寄せて読みました。昨年1月のことです。

高橋:本を読まれた感想はいかがでしたか?

川村:まず、「自閉症が改善する」とは思っていなかったので「改善する」という言葉が衝撃的でした。ちょうど「自閉症の疑い」を宣告されてショックを受けた頃に先生の本を読んだのですが、「改善しない」と思っていたのが「改善する」と書いてあったことに大変驚いて…。スラスラ読みやすくて、内容もすんなり頭に入ってきました。

高橋:その後、面談を受講されたのですね?

川村:はい、昨年、2011年5月に東京で鈴木先生の親子面談を受けました。

我が子の可能性を感じた親子面談…
「この協会の可能性も信じてみよう」と

高橋:面談を受けられた感想はいかがでしたか?

川村:主人と私と上のお姉ちゃんと太一の4人で行ったのですが、先生の明るい笑顔と元気の良い声が印象的でした。フラッシュカードをやっていただいたのですが、実際にめくるスピードも早くて、カードを見つめる子どもの集中力にビックリしました。世界地図のカードでも、きちんとユーラシア大陸を当てたのでビックリしました。

高橋:親子面談の場で、太一くんの可能性を感じられたのですね?

川村:はい、太一の可能性とともに、エジソン・アインシュタインスクール協会の可能性も信じてみようと思いました。

高橋:次のステップであるトレーニングセミナーを受講されることに、ためらいはありませんでしたか?

川村:躊躇はなく、面談の場で即決しました。1回目のセミナーは昨年5月、2回目のセミナーとフォローアップセミナーを昨年の7月に受けました。

高橋:太一くんの気になる症状ですが具体的には、どのようなものでしたか?

川村:言葉がしゃべれないので、自分がやりたいことができなかったりすると、「キーキー」と奇声をあげていました。あと、人みしりが激しくて、初めての人や初めての場所が苦手なんです。買い物に行く時も勝手に走り廻ることはないのですが、ベビーカーに入れて連れて行くような状態でした。

高橋:言葉がしゃべれない、というのは、具体的には?

川村:生後6~7か月の時点でご飯のことを「んまんま」と言ったり、「パパ」じゃないのですが「パーパー」などと言っていました。1歳3か月になって歩けるようになると「いない、いない」「美味しい」など、少しずつ単語は出ていたのですが、上のお姉ちゃんと比べると圧倒的に言葉が少なくて…。3歳児検診を受けた頃には、「ヤッター!」「よっこいしょ」や、教育テレビ番組の「いないいないばあっ!」が言えるようになりましたが、同じ3歳児に比べると、かなり少ない言葉しか出ませんでした。こちらの質問にも答えられず、質問の意味も理解していない様子でした。

高橋:昨年、親子面談を受けられた時点で、太一くんの言葉は増えていましたか?

川村:幼稚園に入ってしゃべれるようになりましたが、せいぜい2語文、3語文までで、長文はたどたどしい感じでした。「○○したい」など、自分がしたいことの要求も言えなくて、テレビが見たい時は、テレビの前で指差しをするなど、言葉でなく行動で示していました。

高橋:トイレでおしっこやうんちはできていましたか?

川村:幼稚園に入る前はおむつが取れず、トイレに行っても、おしっこをもらしてしまいウンチもできませんでした。それが幼稚園に行ってからおしっこもうんちもできるようになって…。緊張するとトイレに行きたがることもあったのですが、今は治りました。

高橋:食事の好き嫌い、偏食はありましたか?

川村:白米が好きでよく食べます。魚も肉もたいていのものは大丈夫です。生野菜は苦手ですが、火を通して味噌汁に入れたり、煮物にすると食べられます。どちらかと言うと、食は太い方だと思います。

取り組みから2週間、言葉で意思表示ができるように
2か月後には、言葉がスラスラと出てくるように!

高橋:ご家庭での改善指導を始められてからの変化はいかがですか?

川村:フラッシュカードや体質改善を始めて2週間くらいして、まず、自分のやりたいこと、「○○を食べたい」「テレビが見たい」という意思を完全ではないものの、言葉で伝えられるようになりました。幼稚園から帰ってきて、「今日、こんなことした?」と尋ねると、「うん、した」と答えるようになって…。あとは表情が豊かになって、よく笑うようにもなりました。コミュニケーションは苦手ですが、人のことが好きで、本当はコミュニケーションを取りたいところがあるんです。私自身から見ても「変わったなぁ」という実感がありました。

高橋:それ以降はいかがですか?

川村:取り組みから2か月後の7月頃になると、「○○くんが休んだ」など、その日、幼稚園であった出来事を報告してくれるようになりました。外に出かけて歩いていると「雨が降ってきた」など、カードで覚えた言葉が出てくるようにもなって。あとは親に反抗するようになったり…。

高橋:自我が出てきたのですね。苦手だった言葉がどんどん出てくるようになったのは、本当に素晴らしい変化ですね。取り組みの間、停滞期や越えられない「壁」で悩んだり、そういったことはありましたか?

川村:もちろんありました。けれど、どんな家庭だって苦楽のない家はない。クヨクヨしていても仕方がないので、「どうにかなる!」といつも思っていました。あとは、うちの上のお姉ちゃんが協力的で、カードをやってくれたり、とても助かりました。太一もお姉ちゃんのことが大好きなんです。

高橋:川村家ではお父様もとても協力的だそうですね。

川村:はい、私より主人の方がしっかり取り組みをやってくれています。数字と曜日が苦手だった太一のために、その日の予定などを絵でカレンダーに書き込んでくれたり、そのほかにもPSK体操や脊髄マッサージもやってくれます。あと褒めるのも上手で、太一の体を持ち上げて、「すごいぞ!」と言ってくれたり…。

高橋:お父様の存在はご家族にとって本当に大きいですね。

川村:とにかく主人がアイデアマンなので、常に太一の改善のために、と考えてやってくれるのでとても助かっています。

目標は普通級への進学!
「親が我が子を信じることの大切さ」を忘れずに…

高橋:お聞きしていると、だいぶ心配だった点も改善されているようですが、今後、太一くんに伸びてほしいところはありますか?

川村:これから小学校に入るので、きちんと普通級へ行けるといいなと思っています。おしゃべりもできるようになりましたが、まだ、伝えきれていないところがあったり、質問に対して意味不明なことを言う時もあるので、そこを今後、改善していけたらと思います。

高橋:どんどん太一くんの「いいところ」が伸びてきているように感じられますね。

川村:はい、太一は小さな子の面倒を見るのが好きなんです。幼稚園の年長さんなんで、下の子たちに対して「太一がやってあげる!」とお世話をしてあげたり…。小さい子への優しさがあるのが嬉しいです。

高橋:旦那様は太一くんの変化について、何かおっしゃっていますか?

川村:いろいろな変化の中でも、言葉の面での成長と、小さな子や弱い者への優しさが、特に嬉しいと言っています。そして、自分たちがエジソン・アインシュタインスクール協会と出合ったことで、我が子を信じる力がついたこと、信頼できるようになったこと。何より、親が変わることで、子どもの天才性を見出せたことにとても感謝しています。

高橋:そうしたお言葉をいただけると、本当に嬉しいです。

川村:子どもはそれなりに成長するとは思っていましたが、まさかここまでできるようになるとは思っていませんでした。そして、まだまだこの子には成長する「伸びしろ」があると確信しています。

高橋:やはり、ご両親の意識が変わったことは大きかったでしょうか。

川村:はい、鈴木先生の本を読んだ時点で、自分の考え方も変わって、その後、親子面談を受けて「先生についていく」と決心しました。その時点で迷いは一切、ありませんでした。日々、太一が成長しているのを感じるので手ごたえも感じていますし…。つくづく、子どものどんな小さな変化も、親はしっかり観察して、見逃してはいけないな、と実感しています。

高橋:他に、ここ最近の太一くんの変化はありますか?

川村:今年の春、補助輪なしで自転車に乗れるようになりました。正直、私は補助輪なしでは乗れないんじゃないか、と思っていたのですが…。外してみたら、すぐスムーズに乗れるようになりました。

高橋:今、取り組みを頑張っていらっしゃる親御さんたちへ何かお伝えしたいことはありますか?

川村:子どもが「成長しない」ことはないので、子どもを信じる親の気持ちを忘れないでほしい、と思います。子どもを信頼することを忘れずに、親も一緒に頑張って、子どもの成長を見守ることができたら…。子どもの目を見ると、とてもキラキラしてイキイキしているんですよね。その姿をちゃんと見てあげたい。目をつぶってはいけない、そう自分にも言い聞かせています。

高橋:本当に、親が諦めなければ、子どもの可能性は無限大ですね。今日はお話しをお聞きしながら、とても力強い気持ちになりました。どうもありがとうございました。

会報誌『エジソン・アインシュタインスクール通信』12号から抜粋

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