6歳、自閉症 4歳、広汎性発達障害恵人くん(本名 6歳 親子面談受講当時) 祥子ちゃん(本名 4歳 親子面談受講当時)の成長

「特別支援学校」と言われた子が春から普通級へ!
兄妹そろって改善の秘訣は「何があっても諦めない!」

我が家は上の子が自閉症で、下の娘は広汎性発達障害です。

長男の恵人は1歳を過ぎてもなかなか言葉が出ませんでした。他にも落ち着いて座っていられない、バイバイの手が逆(甲のほうを外に向けて振る)など、いくつか気になることがありました。主人の母は保育士でしたので、言葉が遅いことをとても気にして、「病院に行って聞いてみたら」と言われていたのですが、私は「いつか絶対に話せる」と思っていました。2歳半を過ぎでようやく「はい」が言える程度で、まだパパやママも言えず、さすがに病院に行かなくてはと思い、3歳になってすぐに受診をしました。診断名は「自閉症」でした。
「普通の子ではない」と突き付けられた瞬間、目の前が真っ暗になりました。「市に相談されたらどうですか?」と医者に勧められたのですが、何をどう相談すればいいのかも分からい状態でした。

本当の改善を考えなくてはと思い悩む日々

自閉症と判かってからは、何とかしなければと気持ちを切り替え、主人がインターネットで調べた大手学習塾の障害児のための通信教育を受講しました。
始めて4か月くらいで、自分が興味を持っているものは、すぐに覚えて言えるようになりましたが、言葉は出ても文につなげることはできませんでした。
1日15分程度の学習を続けるだけで、果たしてこの子が普通の子のように育っていってくれるのか疑問でした。「就職できた人が何%」とサイトには出ていましたが、このままでは本当の改善にはつながらないのではないかと考えるようになりました。
恵人は奇声をあげたり、異常行動を起こすことはなく、気になるのは言葉の遅れだけでしたので、もっと改善させる方法はないのか、もっと他にやるべきことがあるのではないかと思い悩みました。

まさか!下の娘にも異変が…

このころ同時に下の子にも、異変が起きていました。下の子の祥子は、1歳4か月の頃は言葉が出ていたのですが、なぜか2歳になった頃から言葉が徐々に出なくなってしまい、喃語に戻ってしまいました。病院では「広汎性発達障害」と診断されました。
兄妹二人ともに、発達障害があるなんて、私がパニックを起こす状態でした。ただただ、何とかしなければと、これ以上なく切羽詰まっていました。
二人の子どもの障害を受け止めた主人と私は、この先、自分たちが死んだ時に「子どもたちが、どうにか一人で生きていく術を身につけさせなくてはいけない」という点で考え方が一致しました。

改善するなら、一縷の望みに賭けてみよう!それしか残された道はない!

その頃、新聞広告で鈴木先生の著書「子どもの脳にいいこと」を知りました。「改善するなら、どんなことでもやってみたい!」「一縷の望みに賭けてみよう!」と思い1週間後には「親子面談」を受けていました。
更に、その後「家庭教育プログラム」を受け、家庭でトレーニングをはじめました。
恵人は、まったく集中できずに座っていることが難しかったのですが、超高速のフラッシュカードは楽しそうに見てくれていたので、続ければ必ず改善するだろうと信じて続けました。すると徐々に変化が現れ始め、集中して取り組めるようになってきたのです。最終的には1時間ちゃんと座ってできるようになりました。通っている保育園でも「ちゃんと座れるようになってきました!」と言われるようになりました。
もちろん食事も変えました。小麦と牛乳をやめました。後日、毛髪検査を受けたところ、アレルギーがあることがわかりました。

トイレで初めてのオシッコ。ニコニコの息子を抱きしめる

この頃は二人ともまだトイレでオシッコもウンチもできなかったので、なんとかオムツが取れるようにと思っていました。
「ウンチ、オシッコはトイレでします」と言い聞かせをすればオムツは取れます、とおっしゃったので実践したところ、恵人は1か月でオシッコがトイレできるようになりました。
ある日、モゾモゾしているので、あわててトイレに連れて行ったら、ちょろちょろとオシッコが出たのです!トイレの中で、ものすごく褒めました。「恵人、えらい!なんてえらいの!本当にえらいねー!」と拍手をして褒めて、トイレの中でぎゅっと抱きしめました。 恵人はニコニコッと笑っていました。それからは、トイレでオシッコができるようになりました。
祥子にも恵人と同じように声はかけていたのですが、なかなかできませんでした。それでも諦めず「オシッコとウンチはトイレで」と暗示法を使っていたら、1年2か月ほどかかりましたがオシッコができるようになりました。

「ディズニーランド効果」でウンチができるように

木先生は、「子どもにはストレスを与えてはいけない」と何度も教えてくれました。「ディズニーランドで機嫌が悪くて怒っている人いないでしょ。家の中がディズニーランドだったら子どもは伸びるし成長するよ」と教えてくれました。確かに恵人も祥子もディズニーランドが大好きです。主人の休みが取れたときに、泊りがけでディズニーランドに行きました。
その頃、恵人はトイレでオシッコができるようになっていましたが、まだ、ウンチはトイレでできていませんでした。ところが、ディズニーの世界を満喫しているうちに、ディズニーランドのトイレで、なんと!ウンチができたのです。「ディズニーランド効果」を実感しました。これは、妹の祥子も同じで、祥子が初めてウンチができたのも、ディズニーランドのトイレでした。兄妹揃って、まさしくディズニーランド効果です。
このディズニーランド効果は恵人にもう一つ、奇跡を起こしてくれました。それは、突然、100まで数えたことです。今まで、一度も数えたことがなかったのに、いきなり数えだして100までカウントできたのです。

兄妹揃って目を見張る成長 まだまだ頑張りたい

下の子の祥子は「家庭教育プログラム」を受けてから、発語用の歌を車の中でエンドレスで流して聞かせました。3カ月ほどたった頃、一気に言葉が出てきました。鈴木先生の個人レッスンでも、祥子が一緒に歌ったので先生がものすごくビックリされたことがあります。 それまでは、ほとんどしゃべりませんでした。今では、二語文、お兄ちゃんが話すのを見ていて、お兄ちゃんの口を真似て、一緒に動かしています。本当に二人とも成長したなと思っています。私にはまだ夢があるので、まだまだ頑張れます。

ここがポイント!

家族で協力して改善のスピードアップ

恵人君と祥子ちゃんは、できなかったことが突然できるようになるケース。最初、恵人くんを見た時の印象は落ち着きがなくて、席を立ってしまうなど集中してレッスンを受けることが難しい状況でした。中でも独り言が多かったことが気になりました。でも、今ではそれもなくなって、レッスン中は集中して座っていられますし動くこともありません。40~50ピースのパズルも普通にできます。
祥子ちゃんに最初会った印象は言葉が全然出なかったので、取り組みから1か月くらいで言葉が出た時は、「言葉が出てる!歌ってる!」と本当に驚きました。今は質問に対して、確実に答えられるようになってきています。ただ、普通のお子さんと違う回路があるので、覚え方や勉強の仕方は工夫が要ると思うのですが、祥子ちゃんに合ったやり方なら確実に変わります。
また、お子さんの改善に対してご夫婦で考え方が違うと、お子さんの改善のスピードはなかなか上がりませんが、お父さんとお母さんが一致団結している平田さんご夫婦は理想的ですね。お母さんがいつも「主人にはとても感謝しています」というお気持ちは、二人のお子さんにも通じていると思います。普通級を目指してもう少し頑張りましょう。

改善のためのファーストステップ!

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お子さんが他の子と違うかも…と悩んでいるより、まずは改善のための第一歩を踏み出しましょう!

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