娘の症状は「脳の栄養素」で改善できました!10歳までの食生活が子どものその後を変える。実感した母親が食事の大切さを語る

改善インタビュー

実際に親子面談を受けて変わったことはありましたか?

面談を受けたのは、娘が中学2年生の時でした。その時にDHA・EPA、糖鎖、リゾ・レシチンの栄養補助食品を2週間分いただきました。これらは脳に良い栄養素だということでした。娘自身が栄養補助食品を食べる意味を理解できましたので。早速その日から食べ始めると数日で「お母さん、なんか身体が違う。落ち着く」と言うのです。

それと同時に食事も和食に切り替えました。以前は便秘がちで、トイレの時間も長かったのですが、食事を変えてからはそういうことも無くなりました。おなかの調子もよくなり、スッキリしているせいか、さらに落ち着くようです。

落ち着くとはどのようなことでしょうか?

特に中学の1年生の時は、心がモヤモヤしていたようで多動気味で落ち着きもなく、衝動的なところもありました。私がついつい「宿題したの?勉強しないとね」と口を出してしまうとそれが気になり、出て行ってしまうようなこところがありました。思い立ったように新幹線に乗って遠出をしてしまったこともありました。それが食事を変えて栄養補助食品を取ったら、そういう心のモヤモヤ感が落ち着いたというのです。これを聞いてとても驚きました。