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お子さまの不安はおうちで改善!
エジソン・アインシュタインスクール協会の成長プログラムはお子さまのPQ(可能性指数)をグングン伸ばします
エジソン・アインシュタインスクール協会のプログラムでこんなに変わった!ご両親のよろこびの声!
2024年の8/11~8/15は夏季休業とさせて頂きます
12月29日(金)~ 1月4日(木)は年末年始休業とさせて頂きます
2023年10月1日宮古島にて開催する『子ども未来サミットin宮古島』に代表の鈴木昭平が登壇!オンライン参加者募集中!チケット3.500円(税込)
近年、子ども達の多くが発達障がいと診断されるケースが激増しています。1歳6か月児健診、3歳児健診などで、少しでも変だなと感じたら、すぐに子どもへの対応を変える必要があります。早期発見と早期指導が鉄則です。「様子を見ましょう」という診断を信じて5歳児健診まで待ってはいけません。様子見は絶対にしてはいけません。なぜなら、早ければ早いほど改善が加速されるからです。脳は5歳までに急成長します。成長のスピードが鈍化すると改善スピードも鈍化してしまいます。 エジソン・アインシュタインスクールのメソッドで、真剣に取り組むとビックリするほど改善します。支援学校を覚悟した子どもが普通級に入れた!などという驚きの改善例がたくさんあります。ぜひ諦めずに、親子面談でお子さまの可能性をみつけてください。
エジソン・アインシュタインスクール協会 代表 鈴木昭平 1950年茨城県北茨城市生まれ。 横浜国立大学大学院経営学研究科修士課程修了。経営学修士。常磐大学職員、常磐学園短期大学学内講師、桜美林短期大学、産能短大、日本航空高校、国土交通省・住宅産業研修財団などの講師を務める。 88年より幼児教育に携わり、92年より発達障がい児の改善指導に取り組む。 その改善指導方法を広めるために2009年、一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会を設立。
出版著書(2023年3月まで)