「療育に任せるのは違うでしょ。親がやらないと」夫が言った一言とEES協会の改善プログラムはつながっていた! 息子の改善は偶然ではなかったことをこの春、桜の下で実感しました。

改善インタビュー

親子面談はどうでしたか?

私は鈴木先生の熱意にちょっと圧倒されましたが、子どもがどうして改善しないのかという話の中で、「お母さん、それはあなたの目が笑っていないからですよ」と言われました。「あぁ、その通りだ」と情けなさでいっぱいになりました。

「子どものことを心配しているだけではダメ。悩んで心配しているだけでは却って成長や改善の妨げになる」と説明してくれました。それまで私は「子どもを変えなければ!」と必死でした。でも、鈴木先生夫のお話を聞いて、「変わるのは私なんだ!」と気づかされたのです。そう気づいた途端に涙が溢れて止まりませんでした。

さらに驚いたことがあります。それは夫が「鈴木先生は、すごい先生だ!」と大絶賛したことです(笑)