「療育に任せるのは違うでしょ。親がやらないと」夫が言った一言とEES協会の改善プログラムはつながっていた! 息子の改善は偶然ではなかったことをこの春、桜の下で実感しました。

改善インタビュー

偏食は克服できたのですか?

EES協会では、牛乳や小麦は除去する食事を勧められました。でも、パンを除去してしまうと食べる物がなくなってしまうので、完全除去はできませんでした。牛乳は止めましたが、飲むものがなくなってしまうので、いろいろ試してみたところ、「モリンガ」のお茶は飲めることがわかりました。それと少量のぶどうジュースでした。

食事の改善の一環で勧められたフラクトオリゴ糖や糖鎖栄養素とリゾ・レシチンのゼリーを食べさせるのには苦労をしました。試行錯誤の末、ぶどうジュースのゼリーと糖鎖栄養素やリゾ・レシチンのゼリーを一口ずつ交互に食べさせることに成功しました。しばらくすると、ぶどうジュースのゼリーが無くても食べられるようになったので、1日も欠かすことなく食べさせたところ段々と偏食も改善し、今では幼稚園の給食を完食できるようになりました!